商品説明[長川仁三郎商店より]
ポンポンするだけ!
気軽につかえます。
こんな用途でお使い頂けます。
〇お寺に入る前の清め香として
〇お仏壇に手を合わす時に
〇写経の前に
〇香水代わり
塗香とは
文字通り、塗るお香です。
様々な漢方の粉末を香り高く調合します。
お香と言えば、よく焚いたり温めたりして香りを出しますが、塗香は常温で香ります。
昔は木の皮や葉、草などを直接体に塗り付け、香りを楽しんでいました。
お香の中では、最も古い歴史があります。
一般的に日本では、お寺に入る前に身を清めるため、塗香を使用します。
別名「清め香」とも言われています。
くらしっく
7種類の香原料を調合した、弘法大師より伝えられた塗香の香り。
創業以来160年、変わらずこの香りを作り続けています。
らべんだー
白檀をベースに7種類の香原料とラベンダー香油を配合しました。
さくら
白檀をベースに7種類の香原料とさくら香油を配合しました。
ほわいとせーじ
ホワイトセージと白檀を含む数種類の漢薬で調合しております。
手に取った瞬間はホワイトセージのすっとした香りが感じられますが、肌に馴染ませると白檀の甘味や漢薬の香りが調和され、「香」として整います。
長川仁三郎商店とは
安政元年創業の香老舗原料メーカーです。
東南アジアを中心とした海外からお線香の香原料を仕入れて
それを各お線香メーカーに卸されています。
独自の高い検品技術を持っておられ、その原料を持って焼香の調合もされており
凄くこだわりのある商品展開をされてるのが特徴です。
”新時代の香り”として、様々な製品の開発にも挑戦されており、
お香の香りがするスプレー、練り香水、石鹸、入浴剤等、
次世代の面白い商品作りをされております。
取扱店舗
”ネットショップのみ”でのお取り扱いとなります。 |